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(※) ● 事業実施を希望する背景 IT革命において、インターネットにおける無料駐車場とも言えるのは、無料インターネットサービスプロバイダで有り、無料の通信回線で有ると我々は考えます。それを商店街が自前で運営し顧客のニーズに答え自由に活用する事が、明日の勝者になり得るのでは無いかと我々は考察するので有ります。 多くのインターネットユーザを確保出来る、無料インターネットサービスプロバイダにより商店街の活性化を行うと共に、来街者が街のどこからでもインターネットにアクセス出来る無線LANの環境を整備します。 煉瓦鋪装にケヤキ並木が豊かな当商店街の景観を生かし、ガーデンロードに人が集まり、バーチャルな触れ合いを現実の触れ合いの場にする試みを行いたい。そんな楽しみやなごみの提供により、商店街の活性化を行いたいと考えます。 具体的な施策は、ノート型コンピュータに無線LANカードを入れ、それを無料で貸し出す「オープンエアインターネットスペース」を企画したいと考えています。当然そのノート型コンピュータからはインターネットに接続出来、mailを送りあったり、チャットを楽しむ事が出来ます。今話した相手がどこかガーデンロードの向こうに居る。ひょっとすると出会えるかも知れない。こんな面白さが来街者のにぎわいを呼ぶと思います。 しかし、多額の予算を必要とする前記構想は、単一商店街振興組合の事業予算では実施が困難で有り又実施したとしてもその効果がどの位の物か未知数の部分も多く、是非とも実現可能調査が必要とされております。 ●事業の対象者や規模・開発したビジネスモデルの評価などの具体的実施方法 事業の対象者や規模 徳島市を中心とした市外局番電話番号088とそれに隣接するエリアプラス可能地域の顧客約45万人 開発したビジネスモデルの評価 無料インターネットサービスプロバイダとは言うものの、当商店街で2000円以上のショッピングをして頂いた方に対して実現可能調査期間2ヶ月のインターネット無料接続権を提供すると言う構想で有り、各事業所において幾らの売り上げが有ったかどうか判定する事が可能で有ります。又メールアドレスの無料発行も行いますので、その発行数量がビジネスモデルの評価の数量的判断基準となります。 |
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[Press release] 徳島市銀座商店街振興組合(理事長伊原省児)は全国中小企業団体中央会の平成12年度、中小商業情報通信技術活用経営革新ビジネスモデル策定事業補助金600万円を得て、(事業予算12,641,349円)2001/8/1〜9/30までの2ヶ月間、来街者向けの無線LAN(オープンインターネットスペース)と一般顧客対象の無料プロバイダ事業の実証検証事業を展開している。 徳島市銀座商店街区域内のオープンインターネットスペースでは、無線LANカードを装備したノートパソコンやPDAを持っていれば、自由にインターネット接続が可能で有るが、商店街では徳島市銀座8(誠文堂ビル2F)に事務局を設置し、ノートパソコンに無線LANカードをインストールしたiMac,PowerBook,WinNote等20台のコンピュータを用意し、希望者に無料貸出しも行っている。 無料プロバイダ事業は、徳島市銀座商店街で2000円以上のお買物をして頂いた方に各個店が無料プロバイダご利用券を発行し、事務局で登録を行い、期間中無料で時間制限無しのインターネット接続が可能となるもので、インターネット講習会を受講中の方や、サブプロバイダーが必要な方に取って静かなブームとなりつつ有る。 商店街ではIT装備を今後の重要な武器と考え、本格的な通販サイトや各個店のイメージを高めるフラッシュムービーを装備したホームページ(www.awaginza.com)を掲載すると共に、組合員間の情報伝達にも同じシステムを使い、効率化を果たしたいと希望している。組合員のコンピュータ操作技術の向上も図るべく講習会を企画し、9月より実施される。 中小商業情報通信技術活用経営革新ビジネスモデル策定事業実施計画書申請書概要 事業の内容 ●中小商業団体を取り巻く環境と経営問題 徳島県は極度の車社会で有り、当銀座商店街への来街者を増やす方策は、隣接した地所に無料の広い駐車場を設けるのが最良の策で有る事は明らかである。しかし当商店街は徳島市中心商店街で有るが故に駐車場の確保が困難で有り、今日に至るも無料駐車場実現の目処は全く立っていない。以上が今までの状況でした。 (右上の※へ続く) |
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